ナビーちゃんナビーちゃん

第11回もたくさんのご応募ありがとうございました!
村内外そして県外から、246点の応募がありました。
一般公開一次審査、最終審査を経て、入賞10作品が決定いたしました。
第12回も開催する予定ですので、
あなたの撮った恩納村を是非応募いただければ幸いです。

なお、恩納村文化情報センター1階 観光情報フロアにて入賞作品を展示中ですので、
是非ご覧にお越しください。
休館日:月曜日 ※休館日詳細はこちらをご覧ください。
恩納村文化情報センター・恩納村博物館

第11回うんなの魅力フォトコンテスト 結果発表

※各画像をクリックすると拡大されます。

【最優秀賞】

最優秀賞 「子供達と「父ちゃーん!おかえりー!」」

タイトル
「子供達と「父ちゃーん!おかえりー!」」
【撮影者】 棚原 杏菜
【撮影場所】 塩屋漁港
撮影者コメント
旦那が1泊の釣りに行って帰ってくるのを子供達とマチカンティーしてました!皆で手を振って「父ちゃんーーー!!」と叫んでる姿は可愛いです。毎回無事に帰ってきてホッとする瞬間です。
審査委員コメント
絵画的色調がよく出ていて恩納村の夕焼けがすごく印象的に捉えらている。

【優秀賞】

優秀賞 「鏡のような海」

タイトル
「鏡のような海」
【撮影者】 名城 陽子
【撮影場所】 南恩納
撮影者コメント
雲が海に鏡のように写っている朝でした。
審査委員コメント
朝方のヨウ島の海面に写る鮮やかな青空が黄金色の砂浜とのコントラストが鮮やかで素晴らしい。

【万座毛賞】

万座毛賞 「満喫!ワーケーション日和」

タイトル
「満喫!ワーケーション日和」
【撮影者】 木村 真実
【撮影場所】 ナビービーチ
撮影者コメント
仕事の合間、コワーキングスペースから少し歩くと、そこには素晴らしい景色が広がっていました。
どこまでも続く青い空と海は、夏の大切な思い出です。
審査委員コメント
万座ビューティーとはこの事、海水や岩肌、海浜のレイアウトがまさにぴったりで海上にたなびく白雲もきれい。

【隠れたうんなの魅力賞】

隠れたうんなの魅力賞 「コスモスと水車」

タイトル
「コスモスと水車」
【撮影者】 上江洲 正宏
【撮影場所】 喜瀬武原
撮影者コメント
本県では珍しい水車とコスモスの組み合わせで美しい風景が見られる
審査委員コメント
内地の田園風景かと思いきやなんと恩納村。手前のコスモスが実に美しい、恩納村の新しい風物詩。

【ニービチ♥愛々かながな♥カップル賞】

ニービチ♥愛々♥カップル賞 「幸せな一日に『ありがとう』」

タイトル
「幸せな一日に『ありがとう』」
【撮影者】 親田 龍弘
【撮影場所】 万座毛
撮影者コメント
夕暮れ時のやさしい光に包まれて幸せな一日に感謝するお二人・・・
『来てよかった』と微笑むお二人の姿がとても印象的でした。
審査委員コメント
万座毛の夕焼けをバックにした琉装が鮮やか、幸せいっぱいのカップルの表情にライティングが最高、幸せ感を非常に感じられる。

【入選】

入選 「男同士の船旅」

タイトル
「男同士の船旅」
【撮影者】 興山 恵子
【撮影場所】 仲泊ビーチ
撮影者コメント
普段、仕事と趣味と忙しい父。
この日のこの時間だけは
夕陽を見に行こう!と
僕と一緒に過ごしてくれた。
男同士の無口な船旅。
審査委員コメント
海面に写る空とサップの親子が良い、刺激的な色合いだ。

入選 「シーサー」

タイトル
「シーサー」
【撮影者】 伊波 麻衣子
【撮影場所】 前兼久
撮影者コメント
審査委員コメント
シーサーと子供のふれあい(ちょっと怖い)がとても良い。

入選 「大好きな海辺」

タイトル
「大好きな海辺」
【撮影者】 仲程 梨枝子
【撮影場所】 南恩納海岸
撮影者コメント
南恩納海岸は大好きな海岸の一つです。晴れた日、雨の日それぞれ変わってていつも楽しい思いをします。今日は引き潮で 水たまりに大きな空が映っていました。
審査委員コメント
屋嘉田干潟の干潮、素敵な瞬間を撮った写真。

入選 「Tomato Clownfish」

タイトル
「Tomato Clownfish」
【撮影者】 高橋 杏奈
【撮影場所】 恩納村山田
撮影者コメント
ダイビング中 恩納村のキレイな海で泳ぐ熱帯魚やクマノミを眺めながら南国気分を堪能しました。
審査委員コメント
海面に揺らぐ海藻とハマクマノミ表情がいい、チャンスばっちり。

入選 「とびきり笑顔」

タイトル
「とびきり笑顔」
【撮影者】 高見 祐子
【撮影場所】 ルネッサンスビーチ
撮影者コメント
沖縄に移住してすぐの頃のビーチ。
沖縄の海が大好きなパパも他県にいた頃よりとびきり笑顔で子と住める喜びが溢れ出してます。
審査委員コメント
愛情表現をすごく感じる作品、お父さんの表情がとてもいい。